小説:パンデミックを止めるな チャプター8
チャプター8 毎日の定義ってなんですか
チャプター7にて終わったと思われたこの話!しかし、ここに来て連載が再開するのであった!いつしか炎上するのではないかという恐怖に打ち勝ち、私はあの人とは違うのだよ!あのTOGASHiとは違うのだよ!
完
イヤマジ遠くね。スーパーマジトオイ。その間、連載休止してたんデスケド!わたしの物語おわりかけたんデスケド‼︎‼︎マジナニゴトー。なにゴトンゴトン。ごとん、火遁、水遁ー。
ソイエバサ、オリンピックどなタノ‼︎‼︎⁉︎延期されたけど、ケッキョクどなたノ‼︎⁉︎きになるー。気になるわッッッ!
ンっあッッッッ!あんなところに室伏アレクサンダー広治がッ!ひざを伸ばして座ってるわ‼︎‼︎
おーい‼︎‼︎広治ッッ!!
そう言ってわたしは広治に近づきました。
ゑ。エッッッ!!ツメタイ。息シテナイ…まさかッッッッ‼︎‼︎嘘だって言ってよッッッ!広治!!!金メダルより重要なのを教えてくれたのは、アナタじゃなイッッ!かなぴ。まじカナピ。
やっと来おったか。小娘。
ンンンンンッッッ‼︎‼︎あなたは!!!?
この大男はずっと船を守っておった。あんたらの船をなぁ。
ハイッッッ!?なんのはなひ!?なんのハナシをしてるのかなぁああ!!ジジィッッ!!
どんな弱みを握られてたかは知らねぇが、こいつは実験体として海軍によって、少しずつサイボーグ化されていたんじゃ。
エッッッ‼︎⁉︎そんな!海軍ッッッ!?なんのハナシッ!?ねぇ!いまどんなパァなぁしぃ‼︎⁉︎
ただ、一つだけ最後にプログラムされていたらしい。一味の誰かが戻ってくるまで、この船を死守せよと。だから、2年間こいつは記憶もなく人間兵器として過去の自分の命令を全うし、おまえ達を待っていた。
ナゲッ!セリフが長えょ!じぃじ!デモマテヨ。2年間も待ってイタッッ!?こいつマサカッ!王下七武海の大男、バーソロミューむろ!?むろなのカイッッッ!?むろじゃないのカイッッッ!?どっちなんだいッッッ!!
待っていた……任務完了だ……
むろが喋った。でも、わたしの世代じゃ、むろはムロツヨシだからッッッ!そういことで、ジャアネー。なんかアリガト
こうして、わたしは火影になったのでした。